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バークレーガーデンライトの設置方法
準備するもの
①電源トランス
ご家庭の電圧100V(ボルト)から12V(ボルト)へ変換します。
明るさセンサーによる自動点灯・消灯機能が付いています。
②専用ケーブル
トランスからライトへ配線するための屋外用ケーブルです。
(耐紫外線仕様なので、埋設配線も露出配線も可能です。)
③ガーデンライト
トランスの容量の範囲内で複数台設置できます。
※冠水する場所には設置できません。
設置手順
1、ライトを設置する
2、ケーブルを設置する
3、ライトとケーブルを接続する
4、ケーブルをトランスに接続する
5、トランスを設置する
※雨水のハネ返りを避けるためトランス下部が地面から30cm以上の高さになるように取付けてください。
ライティングのポイント
・奥(行く先)が明るい
門から玄関灯・室内の灯りなどが見えていればOK。
・目の高さが明るい
壁や樹木を投稿ライトで照らします。
・足元が明るい
アプローチライトで照らします。
プランを立てる
1、上記の「ライティングのポイント」を参考に、ライトの配置を決めます。
2、ライトのW(ワット)数と数量を確認します。
3、屋外コンセントの位置を確認します。
4、電源トランスからライトまでのケーブルルートを考え、必要なケーブル長さを確認します。
(1本のケーブルに複数台のライトをつなげることができます。)
5、ライトの、W(ワット)数の合計から、電源トランスを選びます。
40WまでならAトランス、60WまでならBトランスです。